第1回日本グラベル選手権inテクニックステージタカタ
伝説の初代グラベル王にオレはなる！
開催日　２０２３年９月３日(日)
会場　広島県安芸高田市　テクニックステージタカタ

主催　もみじシクロクロス実行委員会
リザルトの公開
01 B-2( .pdf / 199.2KB )
02 B-3( .pdf / 205.7KB )
03 MM50( .pdf / 201.4KB )
04 MM60( .pdf / 200.1KB )
05 MJ( .pdf / 183.9KB )
06 MY( .pdf / 189.3KB )
07 MM35( .pdf / 175.5KB )
08 MM40( .pdf / 224.7KB )
10 B-0( .pdf / 184.7KB )
11 B-1( .pdf / 187KB )
14 ME( .pdf / 216.3KB )

グラベル選手権 要項( .pdf / 124.6KB )誤記訂正
レースの性格上、コースの区切りはシクロクロスと比べてかなり簡素な状態となります。
コース図をしっかり把握してください。

スタートリスト( .xlsx / 19.5KB )
スタートリスト公開。(8/30水 22:10)
*スタート時間の変更があります。ご確認ください。
表彰は各レースゴール後速やかに行います。
各クラス上位３位までの選手は本部横表彰エリアへお越しください。
要項に書いてあること書いてない事、書き足していきます。
補給及びごみ投棄エリアの設定が有ることは記載済みですが、補給エリアにおいて修理及び機材交換できます。
ハイドレーションバッグの使用可。
カメラの取り付けはUCIルールに準ずる。ハンドルの下付近、サドルの下付近へ確実に固定の事。
ヘルメットへの装着、ボディーへの取り付け(チェストマウント等)は不可。
スマホ等通信機能のあるものは装着及び携行不可。(ＢクラスはＯＫ)
計測チップはフロントフォークに取り付け。
ゼッケンはミシン目で切り離して背腰部左右に縦位置で安全ピン取り付け。両面テープ不可。受付横のジャージを参照の事。
計測チップ及びゼッケンはレース後返却の事。返却なき場合は実費請求します。(かなり高額になります。)
スポーツエントリー

もみじシクロクロスで好評のコース、テクニックステージタカタで開催されるグラベル選手権。2022年UCIが唐突に始めて、ここから世界は動き始める。
シクロクロスのようなシケインも無ければ階段も無い。こぶやキャンバーも無い。
車の通ることのできる立体交差を使用して長い周長を確保。国内ダートトライアル場最高速を記録した＊1テクニックステージタカタ。舗装路面はスタートフィニッシュエリアの150mのみ。
きみはこんなところでレースをしたことが有るか。
時代に乗り遅れるな。


＊1: 2022/10/06開催の全日本ダートトライアル選手権 第7戦(最終戦)
JD1クラス シリーズチャンピオン炭山裕矢選手が中盤のストレートで最高速168kmをマーク
https://www.youtube.com/watch?v=49XqfNTopiY