昨年好評を博したグラベルレース。今年は時期を少し早くして6/30(日)開催です。
開催日 2024年年6月30日(日)
会場 広島県安芸高田市 テクニックステージタカタ
主催 もみじシクロクロス実行委員会
リザルトの公開(6/30 21:30)
B-3( .pdf / 195.9KB )
MM50( .pdf / 201.2KB )
MM60( .pdf / 175.6KB )
MJ( .pdf / 183.1KB )
MY( .pdf / 167.1KB )
MM40( .pdf / 219.1KB )
WE( .pdf / 169KB )
ME( .pdf / 206.5KB )
U23( .pdf / 177.4KB )
ショートコースは1周約1.4km、その他は昨年より少し長くなり1周約3.2kmとなります。
スタートリスト2024グラベル( .xlsx / 19.6KB )
要項に無いことも含めて、コミュニケ的に書いていきます。
ゼッケン・計測チップは当日受付時に配布。レース後は両者とも返却の事。
ゼッケンは安全ピンで装着の事。両面テープ等粘着物不可。
スタート前のコールアップはありません。スタート位置は先着順です。
各レース内でレース時間の同じカテゴリーは同一周回管理とします。
トップの選手が所定時間を経過後+1周回がゴールとなります。
レース経過時間はコントロールラインそばに大きいタイマーで表示します。
スケジュールの変更(レース統合等)
開門 6:30
受付 6:30~(出走予定時刻の20分前まで)
試走 6:40~ 7:40
第1レース 8:30スタート
第2レース 10:00
第3レース 12:00
スタートリスト参照の事
小学生をB-3に編入させています。
要項に即していない部分もあるかと思いますがご容赦願います。
グラベル2024要項( .pdf / 133.3KB )
第2回グラベルレースin テクニックステージタカタ
開催日 2024年6月30日(日)
会場 テクニックステージタカタ
〒739-1805 広島県安芸高田市高宮町原田3969
開催カテゴリー
(1) ME 1990年から2001年生まれの男子 100分+1周回 100名
(2) MM 1989年以前生まれの男子 60分+1周回 100名
(3) MU 2002年から2005年生まれの男子 60分+1周回 100名
(4) MJ 2006年、2007年生まれの男子 60分+1周回 100名
(5) MY(U17+U15)2008年から2011年生まれの男子 60分+1周回 100名
(6) WE 中学生以上の女子 40分+1周回 50名
(7) WM 1989年以前生まれの女子 40分+1周回 50名
(8) B-0 小学1.2.3年生及び、自転車初心者※ 2周回(ショートコース) 20名
(9) B-1 小学4.5.6年生及び、自転車初心者※ 4周回(ショートコース) 20名
(10) B-2 中学生以上の男女 15分+1周回 50名
(11) B-3 中学生以上の男女 30分+1周回 50名
※ MM/U で希望するものは、A-E に出場可能とする。
※ MMは、M35、M40、M50、M60各クラスで表彰
※ WEは、エリート、ジュニア、U17、U15 各クラスで表彰
※ 男女の区分は生物学上の性別とする。
※ 初心者とは、年齢不問ではあるが、自転車歴、レース歴が浅く、大会を走るのにあまり自信のない者(表彰対象としない)
エントリーについて
スポーツエントリーからのエントリーとなる。(後日開始)
選手1名につき、1種目のみエントリーできる。
ME,MM,MU,WE(ジュニア、U17、U15を除く),WMは1種目1名に付き、6000円とする。
MJ,MY,WEのうちジュニア、U17、U15は1種目1名に付き4000円とする
B-0,B-1は2000円、B-2,B-3は3000円とする
当レースのエリート、マスターズについては、他種目との相互に制限は発生しない。
大会スケジュール
6/29(土)大会前日
試走 13:30~16:20
※設営の進捗により開始時間が多少前後することが有ります。
※試走中もコース設営のスタッフ及び車両がコースに入っている場合が有ります。
エントリーの状況により、レースの統合分離もありうる。
また、スタート時間等も変更の場合がある。
変更の際は、コミュニケなどで公示する。
情報公開の基本箇所は、もみじシクロクロス公式サイトとする。
https://mmjcyclo.grupo.jp/
表彰
各レース終了10分後をめどに行なう。
各クラス1位から3位を表彰する。
競技規則
日本自転車競技連盟規則及び大会特別規則による。
ロードレーサー、シクロクロッサー及びスポーツ車でフリー式とする。人力以外が動力に影響するものは不可。(いわゆるe-bikeは不可)
ミラー、キャリア、スタンドなどレースに不要で危険を及ぼす可能性のある部品は取り外すこと。ハンドルはドロップ型のみとし、フラット型、ブルホーン型、延長バー付きは不可。
タイヤ幅については制限を設けないが、車体等に接触しないものとする。
カメラの取り付けにおいては、UCI規則に準じてハンドル下部及びサドル下部とする。
Bカテゴリーについては、上記の限りではなく、フリー式であればMTB等のフラット型ハンドル等で出走できる。
その他
18歳未満の参加者は保護者の同意を必要とする。
ゼッケン及び計測チップを当日配布する。ゼッケン、計測チップ共に返却。
参加者の服装、装備等は競技規則内の物とするが、ジャージのデザインについては問わない。
ヘルメットは公認ヘルメットを着用すること。
補給は全周回許可する。補給区間、ゴミ等投棄区間を定めるのでその範囲で行う。
ロードレースと同等に補給物の携行を許可する。(ハイドレーションバッグ等を含む)
ニュートラルサービスは行わない。審判車及び審判バイクがコースに入ることがあるが、チームカーはコースに入ることはできない。
負傷については参加者の責任とする。そのため、各自で賠償保険、傷害保険に加入のこと。
健康保険証を持参することを強く推奨する。